千葉船橋「ハウスK」現場監理


今回は新幹線移動で快適&スピーディ

2017.04.21

千葉船橋「ハウスK」現場監理

今日は千葉船橋の現場監理の日です。火曜日に富山下道にて往復し、疲れがまだ多少残っているので今回は新幹線移動にしました。あれよあれよと言う間に静岡、神奈川、東京と…さすが時間通りな動きに、心の準備をする間もなく現場入りです。

先週の定例会議の議題箇所を現場にて確認をしたり、これから始まる部分の工事の打合せなど…気がつけば4時間。

今回の現場の見どころは、外壁のガルバリウム鋼板の仕上り具合のチェックと、ファサード面に大胆にチョイスした煉瓦張りのグラデーション具合の確認です。

僕の設計案件では多く使う煉瓦ですが、いつもよく使うのは100年前ぐらいに古い建物を解体した時に出た煉瓦を張り易いようにスライスした製品が多いのですが、今回は人通りの多い駅近という事と、鉄骨3階建てであるが故に震度によるモーメントなどを考慮し、セメント系のヴィンテージスライス煉瓦を使いました。

セメント系煉瓦のメリットは単位重量が軽いので外壁に負担を掛けず剥離しにくい点でしょうか。逆にデメリットとしては、本物と比較して風合いや色加減がワザとらしい部分もあることですね。

今回はグレーを基調とした色のグラデーション(3つの濃淡)も張る前に下で並べたて感じたよりも、実際張って見るとそこまで極端では無く、最後に撥水剤を塗布すればいい感じになるんじゃないかと胸を撫で下ろしました。

完成まで後りわずか、気を緩めずにしっかりと最後まで監理していきたいですね。ではまた