千葉船橋 ハウスK現場監理


いよいよ仕上げ工事に入りました

2017.05.11

千葉船橋 ハウスK現場監理

上)駅から現場までの間に見た古い煉瓦の壁

千葉県船橋市にて現在施工中のハウスKですが、いよいよ仕上げ工事に入りました。ゴールデンウィーク中も現場は動いておりましたが、僕が移動ができない(渋滞で)都合で10日ぶりぐらいの現場監理となります。

ですので、今回はいつにも増して張り切っております。午後一番の定例会議を現場仮設事務所で行い、その後、現場にて監督と職人と確認作業。そしてオーナー様のリクエスト内容を現場にて確認をさせていただきまして、気がつけば現場に6時間も滞在しておりました。

ところで、床のタイル仕上げは、どの現場もタイミングを見計らうのが大変でして、床をフリーにしなければ施工できないからタイミングを見計らうのが大変なんです。大工工事や他の作業上なかなか床がフリーにならない…という事で、今回は他の作業の邪魔にならないようにゴールデンウィーク中に床のタイルを張ってもらいました。

残念ながら養生のベニヤ板の下にその全貌が隠れておりますが、少し合間から見えるヴィンテージ感たっぷりのイタリア産タイルは、やはりというと嫌な奴っぽいですが、佐々木セレクトに間違いは無かったと胸を撫でながら見ておりました。笑

これから一先ず外壁のコーキングなどを仕上げてからクリーニングを行い外壁仕上げ検査となります。それと同時に木製(ポリプロピレン製)ルーバーがリズミカルに取り付けられ、モールテックスのヴィンテージ感溢れる左官の壁がよりこの建物に深みを与えてくれ、内部は塗装、ラグジュアリーなクロス、タイル、レザー張り、造作家具と…一気に進んで行きます。

・外観の煉瓦壁を見上げる

毎回、監督から言われる「この建物は本当に難しい!」という設計者としては何とも心地よい言葉を聞きながら、淡々と難しい注文をつける僕との掛け合いも、あと残り少なくなりました。それまでの打合せの結果が全てカタチとなって現れますので、最後まで気を抜かず頑張りたいですね。では