この歳で目覚めてしまった一眼レフカメラの面白さ


建築カメラマン佐々木デビューか…

2017.04.17

この歳で目覚めてしまった一眼レフカメラの面白さ

当社では建物が完成した時には建築プロカメラマンの加納準氏に依頼をしている。彼とは個人的には同郷で同級生。仕事でのお付合いはicaa創業後、少ししてからのお付き合いとなるので、弊社のこれまでの完成した写真はほぼ、彼の撮影ということになります。

いつも最高の写真を撮ってくれるのだが何かが足らない。それは、当然カメラマンのテクニックとかじゃなく空間に必要なモノが揃っていないという、つまり撮影するタイミングが齎らす不足感である。

引渡しの直後に家具やインテリアがちゃんと揃っているなんて事は実は稀な事で、僕としては引渡し直後のスカスカの空間は撮りたく、住みだしてからのオーナーの香りにやや染まった空間の写真にこだわっているので、なかなな皆様(お客様・カメラマン・設計者)のスケジュールが合わない。

ならばという事で一度自分で撮ろうかと、色々な本を収集して猛勉強をしております。という事で、少し早いのですが、カメラマン佐々木のデビュー時期が来たのかと最終準備をしています。(片時も離れず持ち歩いている)

・初期の頃の完成写真

ボディはNikonの一昔前のD80(加納準さんからのプレゼント!)、それに合わせるレンズはSIGMAの広角10-20mmと、これまた同じくSIGMAのスタンダードな18-50mm。三脚はフランス製のGITZO。周辺機器はヴィンテージのZEROにウレタンの緩衝材を敷き込んだ特製ZEROに格納。写した画像はその場でwifi内臓のSDカードでiPhoneやiPadに飛ばし構成やRaw画像編集ベースの出来を確認する。そうです、カタチから入っています。笑

僕が特に目指して(意識して)いるのは、ヴィンテージ感の深みのある優しさと色気かな。しかし、流石に加納準氏の見事な構成や、輝くような艶のある撮影は無理だけど、設計者としての意図表現に関しては負けたくないので頑張るのみです。

では近いうちに佐々木が撮影した完成写真をアップロードしますので、あまり期待しないで見て下さいね。笑