久しぶりのショールーム


完全予約制の貸切状態のショールーム

2020.05.19

久しぶりのショールーム

現在基本設計真っ只中の千種区「鹿子町の家」のオーナー様ご夫妻とご一緒に名古屋市内のショールームに行ってきました。緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ以前の様な状態ではありません。午前中2組、午後2組、一日でたった4組しか入場できないというとても厳しい競争力に勝ち、伺った久しぶりのショールームは、とても静かでまるで貸切状態です。時間制限はありますが、ゆったりと現在検討をしている製品などをご覧頂きました。

本当ならこのショールームの前にある別会社のタイル会社のショールームにも足を運んでいただくのがicaaとしてお決まりのパターンではありますが、タイル会社のショールームも入場制限がかかっていまして残念ながらサンプルだけを頂いて戻ることにしました。

引き続きコーディネートをしっかりしながら、設備などセレクトしてまいりたいと思います。