2019.10.04
icaa名古屋が現在手掛ける現場に、遠くは富山から弊社パートナーのTETTO CASA TOYAMA(藤井建設工業)の社長が現地視察にいらっしゃいました。
まずは、長久手の現場を案内し、その後、小牧に移動をした後に、名古屋市内の完成した建物の外観のみをご案内致しました。今回の視察研修の目的は、屋根の納まりや室内建具の納まりがポイントでした。
建物は数々のディティールにより構成されております。それらをすべて見る事は、たった1日では無理ではありますが、 このような機会を増やし、より美しく安心できるディティールの研究を続けてまいりたいと思います。