icaaのワークショップ

2016.06.13

icaaのワークショップ

この写真は前回の4月に行なった、陶芸ワークショップの様子です。瀬戸市の陶芸作家さんを講師にお招きし、練り込み技法で蕎麦猪口を作りました。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、icaaでは年に数回ワークショップを開催しています。もちろん毎回内容は異なるのですが、季節だったり、インテリアや器、リメイクやDIYだったりと、なにか日常の生活に関係のあるものをテーマに考えています。チラリと過去のワークショップをご紹介させてくださいね。

「make snow domes!」

空き瓶とお気に入りのフィギュアを使って作るスノードーム。お子様から大人まで、みんなでわきあいあい楽しめるワークショップでした。

スノードームと言えば冬のイメージですが、開催が2月だったこともありicaaの女子スタッフはあえて春夏コレクションを作成。ご参加いただいたみなさん、華やかで個性的なスノードームを作ってくださいました。

「古着でミニラグを作ろう!」  

もう着ることが無いであろうタンスの奥にしまわれたTシャツを、ミニラグにリメイクする企画。

ふわふわでボリュームのあるラグができる!のですが、なにせ黙々と作業する必要があるので、時間内に終わらずお持ち帰りになる方多数・・。ご参加いただいた皆様は最後まで作っていただけたでしょうか?

言わずと知れた毎年恒例行事、「暖炉の火入れ式」

代表の佐々木や榎本が熱狂的に暖炉好きだということは、みなさんなんとなく感じ取っていただいていると思いますが、icaaの打合せスペースにある暖炉の火入れに合わせ毎年イベントを行なっています。

薪割りから始まり、暖炉に火が入った後にはスタッフお手製のストーブ料理を、暖炉を囲みながら召し上がっていただきます。

将来暖炉のある生活をしてみたいが薪割りをしたことがない、もしくは薪割り体験をしてみたいという方、icaaの薪割りマスター榎本と井上がレクチャーしておりますので、今年の火入れ式(まだまだ先ですが)には是非ご参加くださいね。

過去1年間に行なったワークショップを簡単にご紹介させていただきました。

現在、次回のワークショップの準備中です!近々ホームページにて告知させて頂きたいと考えておりますので、ご興味のある方は是非またホームページを覗きにきてくださいね!