土地を購入する上で、建物のボリューム(間取りやコスト)などの簡単な提案させて頂き、安心して土地の購入を決断されましたが、実際の設計に対するヒアリングはまだ行われていません。
今日は、今後の設計の流れや契約上の重要説明事項などをお話するのと同時にヒアリングシートをお渡しをしましたので、次回ヒアリングシートにご記入が終わったあたりに、直接ヒアリングと設計監理契約の締結となり、スタートすることになります。
2020.11.16
本日は朝一番に、先日土地の申し込みをされ、現在金融機関の本審査中の長久手「五合池の家」のオーナー様にお越し頂きました。
土地を購入する上で、建物のボリューム(間取りやコスト)などの簡単な提案させて頂き、安心して土地の購入を決断されましたが、実際の設計に対するヒアリングはまだ行われていません。
今日は、今後の設計の流れや契約上の重要説明事項などをお話するのと同時にヒアリングシートをお渡しをしましたので、次回ヒアリングシートにご記入が終わったあたりに、直接ヒアリングと設計監理契約の締結となり、スタートすることになります。
名古屋の最北部の名東区の「藤が丘駅」から程良い距離にある今回の敷地は、とても明るく生活する上で便利で、かつ緑も多い環境も素晴らしいところです。長久手はここ最近とても人気のエリアなのも頷けます。
敷地は全体で5筆に分かれている分譲地の一番端のところです。この5筆の新しい敷地に色々な建物が出来るのでしょうね。ハウスメーカーや工務店のところもあれば、弊社のように設計事務所の方もいらっしゃるかもわかりません。色々なバリエーションの建物になると思います。
そんな出来上がった建物のデザインに勝ち負けはありません。オーナー様にとって納得の家かどうかだと思います。
icaaのスタイルを活かした「家づくり」をベースにオーナー様の希望や感性などをうまくマッチングした、誇れる「世界でたったヒトツの家」になるよう最大限の努力をしてまいります。とても楽しみです。