今年初の富山出張


昨日は高速道路通行止めだらけでしたが

2022.01.16

今年初の富山出張

年明け公私に渡りとても慌ただしい日々が続き、ブログの更新が少し滞っておりました。今日は日帰り富山出張です。 

昨夜まで東海北陸道の岐阜山間部のある区間が積雪による通行止めとのことでしたので、ひょっとして行けないかもと思いましたが、北陸道はチェーン規制もなく普通に通行できましたので無事に到着しました。

まずは昨年末に完成お引渡しをしました射水市「Casa diagonale」のオーナー様に図面、書類などのお渡しと遅ればせながらの新年のご挨拶です。

すっかり荷物も整理整頓されたとのことでしたので、中を拝見したいところではありながら、次の予定時間となり玄関で失礼させて頂きました。これから春に向けて造園工事もあり、それが終われば本当の完成となります。建物と植栽の融合された姿がとても楽しみです。

黒の外壁と雪のコントラストが美しい建物

話は変わりますが、今年の北陸(いや日本海側全般的にですが)通年より雪が多いですね。以前と比較して今は、富山県エリアでの案件は少なくなりましたが、数年前は雪であろうが月に3、4回ほど出張を入れていましたが、この時期の車の運転は本当に神経を使います。

太平洋側の温暖な地域で育ち、生活をしている自分としては、雪の道路は強敵です。何度も経験をしていますが全く慣れません。と言うのも一度、高速道路でスリップをしてスピンをした苦い思い出もあり、完全にトラウマとなっているようです。

話を戻しますが、次の予定は TETTO CASA TOYAMA(藤井建設工業)の案件の基本設計打合せです。 お客様と顔を合わせての打合せは今回で2回目となります。

TETTO CASA TOYAMAのスタジオ

前回の打合せ内容を修正したプランと、それに基づき製作をした建築模型、内装の好みを計る意味合いでご用意させていただいた壁紙の見本などを準備しての打合せとなります。 

ご提案をさせていただいた建築模型

各階の平面図のご説明及び確認をさせて頂き、ほぼ確定となりました。引き続き建築模型をご覧いただきながら、「軒の出」や外壁材、サッシュなどのお話をさせて頂きまして、これもほぼ確定しました。

内装に関しましては、今回は決定をして頂くというより、まずは設計者からのご提案をさせて頂いたものに対して好みを探るという流れを構築いたしました。

この建物の建つ敷地は、間口に対して奥行きがとても長く、平面的にも当然細長くなってしまいます。

通常であれば、動線が長くなり、使い勝手など悪くなりがちではありますが、水回りのコアや階段位置など、端に偏らないように配置をしていますので、とてもスッキリとシンプルな動線となりました。建替えということもあり、既存建物の解体から工事が始まることになりますが、春先に工事着工に向けてベストな設計にしていきたいと思います。