「時代遅れと言われようが…」シリーズ第三弾(オーディオ、車に続き)は、なんとタイプライターです。パソコン、スマートフォンなどが全盛期の、かつペーパーレスの時代において、直接紙にタイプをし、打ち間違いを「delete」キーで消せない、つまりタイプミスを許されない緊張感のあるタイプライターを今回ご紹介い. . .
“Wellness Lifestyle”それは、心身ともに健康で、快適な生活=「クオリティ・オブ・ライフ」を送るという概念。そのためには、バランスの取れた食生活、心身共にリラックスできる住空間、そして日常の中に取り入れる定期的なエクササイズが必要不可欠な要素です。 業界的には異例な運営スタイルではあ. . .
ここ最近注目しているインテリアアイテムを、このblogにて徐々にアップしていきたいと考えています。弊社icaa の建築はエッジを効かせた鋭い納まりの建築に、素材感を活かした仕上げやヴィンテージのテクスチャ、そして家具やアート、インテリアアイテムまでを含めた提案が特徴的な設計スタイルです。ですので常に. . .
先日のイベント(BAR Typhoon)にて、英国が誇る最高のオーディオメーカーのLINNを聴かせて頂き、単純な脳の構造の僕は触発されてしまいまして、配線を繋がないでオブジェのように飾りだった、以前から持っていたオーディオを接続してみました。 プリメインアンプはMARANTZで、スピーカーはLIN. . .
まるで強い嵐が襲いかかって来たような激しい夜、そう、たった一夜の「BAR Tyhpoon」を終えた時の感想です。それぐらい大勢のお客様(集計すると80人がこの空間にいたとか)がnu bldg.にいらして頂き、僕の実験教室のような、つたない料理を召し上がって頂きつつも、楽しそうな会話に華を咲かせていら. . .
美味しそうな香りと最高の音楽、優雅に揺らぐ炎とさりげないラグジュアリー感と素敵な仲間たちで満たされたnu salonにて、一夜限りの「BAR Typhoon」は開催されました。 参加希望はある程度は把握していましたが、それを凌ぐ人だかりは、まさにTyphoon状態、お客様のほとんどが座ることができな. . .
「BAR Typhoon」参加企業紹介シリーズ、いよいよ最後になりますのが、Float dyed coaloです。 「BAR Typhoon」の発生は、何を隠そうここFloat dyed coaloからでありました。人目をはばからず声高々にアンチテーゼの風を吹き荒らし、本当にイイモノとは何なのか?と. . .
「RIVIERA(リビエラ)」はイタリア語で「海岸」という意味です。そして、雄大さの中に普遍的な美しさ・誰の心にも訴えかける安心感を得る質感をテーマにするタイルブランドです。イタリアを中心とした、世界各国の魅力あるタイルなどを輸入し、日本国内で、ユーザーが安心できるシステムを構築している会社です。そ. . .
「いかに優れた機能を誇るものであっても、そこに、「美」を感じさせないものに、私たちが、その価値を認めることはありません。それがどんなに美しい姿をまとっていても、そこに、確かな「品質」が叶えられていないものは、私たちの商品にはなりえません。なぜならば、水まわりは、人の営みとそして感性とが溶け合う空間だ. . .
BAR Typhoonでは生パスタを用意しようと考えております。 イタリア マルカート社(MArcatoS.p.A)のパスタマシンを使います。マシンは、友人の(?)イタリア・MARCATO(マルカート)社 日本正規輸入元株式会社 サンテミリオンの代表の古屋さんのご協力で用意いただくことになりました。. . .
「クオリティ・オブ・ライフ」(生活の質)を向上させる新しいライフスタイル“ウェルネスライフスタイル”を提唱するイタリアのフィットネスマシンメーカーのトップブランド「TECHNOGYM」が、2月10日OPENの「BAR Typhoon」に一緒に参加します。今回は、そのTECHNOGYM Japanの清. . .
もうシリーズ化してしまったような家具系ブログですが、今回も前回と同じくB&B Italiaの名作をご紹介したいと思います。 なんと32年前にデザインされた家具です。このダイニングチェアは、Arcadiaチェアと言って、スチールフレームと革が作り出すテンションにより構造的に持たせています。 で. . .
今でこそ「男子厨房に入るべからず」なんて言葉を使ったり聞いたりすることも少なくなりましたが、僕は子供の頃、この言葉を 聞くと、女性が料理を(女性だけが) し、男は食べるだけ。また、男子が厨房に入ることは、男性として情けなく駄目なことなんだと、そう感じていました。 この言葉が、さも日本の伝統的家族生活. . .
B&B Italia のヴィンテージソファを手にして…(上の写真ではありません) どうも佐々木です。いつもBlogをご覧頂きありがとうございます。今回も建築でも車でも炎でも無く、前回と同様に"家具"について書きますので最後までお付合いよろしくお願いします。 弊社の関連企業で、暖炉の輸入販売を. . .
ポルトロナフラウ / Poltrona Frau のヴィンテージソファを手にして…(上の写真ではありません) どうも佐々木です。いつもBlogをご覧頂きありがとうございます。今日は建築でも車でも炎でも無く、家具について書きますので最後までお付合いよろしくお願いします。さて、名古屋本社のnu bldg. . .
先週末に開催したソイキャンドルワークショップPart2、無事終了いたしました。大変ありがたいことに、今回も定員以上のお申込みを頂きました。ご参加、お申込み頂いた皆様、どうもありがとうございました! 今回はヒムロスギと山帰来、野ばらを使った、クリスマスらしいソイキャンドルと、ボタニカルなサシェをつくり. . .
現在発売中の雑誌「ガレージのある家37」の企画に弊社考案のガレージハウスが掲載しています。 企画タイトルは「Official Dealerが考える『狭小ガレージハウス』」。 敷地面積が25坪の都市型ガレージハウスの設計です。そして、うれしいことに企画のトップページに弊社の模型写真を使っていただけまし. . .